|
|||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
論理譜 BCD変換器 LCDドライバ FDD読み取り器 データ分離器 PCモニタアダプタ2 メモリモニタ バス操作アダプタ 通信モニタアダプタ Z80P シリアル受信アダプタ シリアル送信アダプタ PCモニタアダプタ 読み物 PCモニタアダプタ USB読本 インテルプロセッサノート BCD変換器LCD表示 FDD読み取り器 データ分離器 FDアダプタ キーマウスブリッジ PCマウスアダプタ PCキーボードアダプタ PCモニタアダプタ2 8086 通信モニタアダプタ PCマウスアダプタ PCキーボードアダプタ キーボードコントローラ HEX ローダ I2C ローダ Z80Pの論理設計 Z80P命令仕様 Z80PとSDCCのCプログラミング チップ搭載のZ80 電卓の論理設計 アセンブラの論理設計 |
●チップデータ チップデータはチップメーカの提供するソフトウェアによって作ります。 チップデータを作ることとチップにデータを書き込むだけなら無償で提供されているもので十分ですし 必要ならシミュレーションも無償のもので行えます。 ●チップ 論理設計を収めるための電子部品は論理的には何でもかまいませんが電気的な性能を問う場合に 次のものがあります。
物理的には端子数が足りるかどうか使用可能なパッケージかどうかで選択します。 論理容量では最適なチップはXC9536なのですが実装は上の図のXC95108に行います。 上の図のようにチップの端子の割り当てを行ってコンパイルすると必要なチップデータが作られます。 ●チップデータ作成ソフトウェア チップデータを作成するソフトウェアで行う操作は端子を割り付けてコンパイルを実施して チップデータをチップに書き込むことです。チップに特有の機能やチップデータ作成ソフト ウェアの基本操作以外の機能を積極的に活用することは論理設計の汎用性を失わせますから 基本的には論理設計を駆使して解決する方向で考えています。 |
プログラミング PROASM2 AASM MACRO80 LSIC80 PLMX FifthZ180 CB80 FORTRAN80 Modula2 Z80 Pascal/MT+ 8080 Turbo Pascal Z80 PLM80 BDS C SMALLC/Plus AztecC 8080 SDCC Z80 BASCOM Z80アセンブラ 雑文 CP/M80 プログラム CP/M アダプタ チップ LCDドライバ BCD変換器 メモリモニタ 製作 BCD変換器LCD表示 メモリモニタ ピックアップ LTOOL 1.34 部品考 シリアルROM パラレルROM SRAM DRAM FPGA 調査研究 SHマイコン その他 図書室 文書作成 写真室 問い合わせ |
|||||||||||||||
|