素人の論理設計
pentium.jpg(20100 byte)
L.jpg(2886 byte) kiji.jpg(2508 byte)

論理譜
BCD変換器
LCDドライバ
FDD読み取り器
データ分離器
PCモニタアダプタ2
メモリモニタ
バス操作アダプタ
通信モニタアダプタ
Z80P
シリアル受信アダプタ
シリアル送信アダプタ
PCモニタアダプタ


読み物
PCモニタアダプタ
USB読本
インテルプロセッサノート
BCD変換器LCD表示
FDD読み取り器
データ分離器
FDアダプタ
キーマウスブリッジ
PCマウスアダプタ
PCキーボードアダプタ
PCモニタアダプタ2
8086
通信モニタアダプタ
PCマウスアダプタ
PCキーボードアダプタ
キーボードコントローラ
HEX ローダ
I2C ローダ
Z80Pの論理設計
Z80P命令仕様
Z80PとSDCCのCプログラミング
チップ搭載のZ80
電卓の論理設計
アセンブラの論理設計

論理設計 ICチップを作る No.12 チップ DOC08G12A modoruya.jpg(1043 byte) ueya.jpg(1036 byte) susumuya.jpg(1034 byte)


チップデータ

チップデータはチップメーカの提供するソフトウェアによって作ります。 チップデータを作ることとチップにデータを書き込むだけなら無償で提供されているもので十分ですし 必要ならシミュレーションも無償のもので行えます。

FIG42.jpg(52140 byte)

チップ

論理設計を収めるための電子部品は論理的には何でもかまいませんが電気的な性能を問う場合に 次のものがあります。

  • 動作速度
  • 電源電圧
  • 消費電力

物理的には端子数が足りるかどうか使用可能なパッケージかどうかで選択します。

FIG45.jpg(49696 byte)


論理容量では最適なチップはXC9536なのですが実装は上の図のXC95108に行います。


FIG47.jpg(40099 byte)


上の図のようにチップの端子の割り当てを行ってコンパイルすると必要なチップデータが作られます。

チップデータ作成ソフトウェア

チップデータを作成するソフトウェアで行う操作は端子を割り付けてコンパイルを実施して チップデータをチップに書き込むことです。チップに特有の機能やチップデータ作成ソフト ウェアの基本操作以外の機能を積極的に活用することは論理設計の汎用性を失わせますから 基本的には論理設計を駆使して解決する方向で考えています。




プログラミング
PROASM2
AASM
MACRO80
LSIC80
PLMX
FifthZ180
CB80
FORTRAN80
Modula2 Z80
Pascal/MT+ 8080
Turbo Pascal Z80
PLM80
BDS C
SMALLC/Plus
AztecC 8080
SDCC Z80
BASCOM
Z80アセンブラ
雑文
CP/M80
プログラム
CP/M アダプタ

チップ
LCDドライバ
BCD変換器
メモリモニタ

製作
BCD変換器LCD表示
メモリモニタ

ピックアップ
LTOOL 1.34

部品考
シリアルROM
パラレルROM
SRAM
DRAM
FPGA

調査研究
SHマイコン

その他
図書室
文書作成
写真室
問い合わせ






  1. 無料アクセス解析